Radeon Furyの詳細情報や300シリーズリネーム対応表からの評価まとめ

AMD Unveils $650 R9 Fury X And $550 R9 Fury (WCCFtech)
「価格が少し下がって19日から発売です」(6/18)(エルミタ)

E3 2015に合わせる形でAMDが開催した報道向けイベントにて、新世代GPU「Fury」シリーズを正式に発表しました。
今回発表されたのは水冷の”R9 Fury X”、空冷の”R9 Fury”、短尺モデルの”R9 nano”、さらにデュアルGPU搭載の”R9 Fury X2″と呼ばれるものの4モデルとなります。ただし、nanoについては詳細なスペックの発表は無く、デュアルGPUに関しても正式な名称の発表はなかったようです。

R9 Furyシリーズについて

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見た目ですが、FuryXは従来のようなハイブリッド水冷ではなく、フルカバー水冷仕様に見えます。また、いずれのカードもHBMによって実装面積が低減されており、かなり短いように見えますね。

というわけで、まずは詳細スペックの比較から。
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現行最上位だった290X及びFuryXの対抗であるGTX 980Tiとの比較になります。やはり目を引くのはHBMの採用によるメモリ帯域幅でしょうか。また、価格に関してもやはり980Tiを意識してのことか、最上位のFuryXでも同程度まで落としてきています。国内での価格が気になるところではありますが、なかなか期待できるのではないかと思います。

また、TitanXや980Tiとの比較ベンチマークもリークされていたのですが、どうやらお漏らし情報だったらしく、引用されている画像はありましたが、情報元のサイトで記事が削除されていたため、ここには載せないでおきます。傾向としては、4K解像度まではFuryX>TitanX>Fury=980Tiといった感じで、それ以上の解像度になると搭載メモリ量の差でTitanXや980Tiに軍配が上がるようです。

Radeon 300シリーズについて

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さて、次にRadeon 300シリーズについてですが、やはり当初から言われていたとおり、リネームモデルとなります。
よって、ここで改めてスペックを載せることはしませんが、買うかどうかの参考として、リネーム元モデルと300シリーズとの対応、そして現在(2015/06/18)におけるリネーム元モデルの価格と各モデルの価格の比較を掲載しておきます。
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おおよそこんな感じの関係性になるかと思います。見ての通りやはり厳しめな価格設定ではあります。ただ、対応表とはしていますが、例えば390Xや390は搭載メモリが8GBになっており、クロックも多少向上しているようなので、全体的に初値としては妥当なラインではないかと思います。新しいもの好きな人でもそれほど気にせず買っても良さそうですが、この価格帯だとGeforceの方が優秀なのでそっちを買ったほうがいいかも。

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