【CES 2015 デバイス編】FreeSyncモニタ他、気になるゲーミングデバイスいろいろ

ついに「FreeSync」対応モニタが登場

amd_freesync_slide
ついに各社から、FreeSync対応を謳うモニタが発表されたようです。
国内で発売され、かつ120Hz以上に対応するのは、今のところBenQのXL2730Zのみだと思います。
27インチでWQHD解像度のこのモデルははっきり言って高級品であり、なかなか手が出る値段では出てこないと思いますが、FreeSyncは安価に搭載できる点が特徴の一つですから、G-Syncに対応してきたBenQのモニタなら、これからはまず間違いなく対応してくるでしょう。


 

ROCCAT「Ryos Phobo」&「Nyth」

次に、個人的に目を引いたのがこれ。
Ryos Phoboがキーボードで、Nythがマウスなのですが、どちらもユニークな製品に仕上がっていました。

ROCCAT Ryos Phobo

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最近、タッチパネルを搭載したキーボードをよく見かけますが、これはBluetooth接続されたスマートフォンを、その拡張機能として利用できるというもの。
個人的にこれはいいと思ったのは、拡張機能を完全に本体と分離できるという点。今までの物は大抵、キーボードの何処かに装着するか、そのものにタッチパネルが搭載されているというものでしたが、使いやすいように配置できるというのは重要な点だと思います。

ROCCAT Nyth

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見ての通り、多ボタンのMMO向けマウスなのですが、サイドボタンのパーツを入れ替えることで、ボタンの配置などを調整することが可能とのこと。画像でも、へこんでいるボタンと大きく飛び出しているボタンが見えますが、それぞれ入れ替えられるのなら誤爆が少なくなりそうです。
そして、最も注目しているのは、「3Dプリンタライブラリを活用したカスタマイズが可能」とされていることです。どういうことかははっきりと解りませんが、恐らく、3Dプリンタ用のデータを公開して、ユーザーが独自にボタンの作成をすることが可能であるということだと思います。面白い。


 

視線追跡デバイス SteelSeries 「Sentry」

これも非常に注目できます。

SteelSeries Sentry

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何をするものかというと、プレイヤーが画面のどこを見ているのかを追跡するデバイスのようです。
以下は実際のデモ画面。
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オレンジ色のサークルが表示されているのが、今ユーザーの視線が向いている部分、ということですね。自分のゲームスタイルを見直したり、Twitch等の配信に載せることで、よりリスナーとの一体感を感じることが出来そうです。


 

その他、キーボードやマウスいろいろ

その他、今回公開されたキーボード、マウスの中で注目できるものを紹介します。

Mad Cats R.A.T. PRO X

mad-catz-rat-pro-x_screenshot_20150107154600_2_nfh
こちら、おなじみのR.A.T.シリーズの最新作として公開されたマウス。
勿論、パーツの取り替えによるカスタマイズが可能なのですが、なんと、カバー等だけではなく、ホイール部分やセンサーユニットまでも取り替えが可能という、どこまでいくんだって感じのマウスとなっています。
mad-catz-rat-pro-x_screenshot_20150107154601_3_nfh
実際に展示されていたものがこちらなのですが、確かに、3種類のホイールと、センサーユニットと思われる底部ユニットも2つあるのがわかります。
そこまでしたい人がいるのか、という感じですが、実は私もちょっと欲しいです。センサーユニットを取り替える意味は解りませんが。

SteelSeries Apex M800

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こちらは、SteelSeriesのゲーミングキーボード「Apex」の新型モデル。薄型のキーを搭載している点はApexと同様なのですが、なんとこのキーボード、この薄さでメカニカルキーを採用しているというから驚きです。
キースイッチは、SteelSeriesが「QS1 linear switch」と名づけた独自のキースイッチだそうで、「その道のエキスパート」と協働で開発したらしいです。
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サイドのスリットから漏れるLEDの光が美しいです。

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